2010年11月1日
5.雨の中で取材をうけた 高尾山歩き
(↑くりさんのホームページより)
いつもだったら、こういうお天気の日は中止、という豪雨?の中、9/23 高尾山に行きました。
私が カメラマン兼デレクター兼編集者の金子さんへ 逆インタビュー。私「なぜ、くりちゃんを選んだのですか?」金子「はい、いろいろな方が高尾山に関わっているのを知りました。回数でいえばもっとたくさん登っている人もいました。でも 楽しんで登っている、、という感じがHPから伝わってきたので、お願いしたのです。女性だと思っていたので(これは わたしをくりさんと勘違いしている、いつものパターンです)昨日、電話で話して男性とわかり、びっくりしました」
たぶん 映像にしては30秒から1分くらいでしょう。そのために、豪雨の中でも撮影を決行します。どんな仕事でも、、、表面に見えるだけでなく、裏方はその何倍も時間・労力をかけていることを改めて実感しました。
くりさんはーご自身でもいろいろ想定質問を考えてきたようで、いつもより 滑らかな口調でインタビューに答えていました。なかなか かっこ良かったですよ。
久しぶりの登りケ−ブルカ−運転手の帽子をかぶってご機嫌
この人はケ−ブルテレビJCN八王子の編集員「金子」さん
金子さんは地元だけあって、高尾山のことには相当詳しかったです、質問が次々出て、当方はタジタジでした
薬王院本堂前で撮影
他にも、雨の中、道中でインタビュ−しながら撮影
この雨の中でも歩いている人は結構いました
土砂降りの中、ようやくたどり着いた、いつもの「ふもとや」で一息つきました
新人ウェイトレスさんと。
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