2011年7月1日
3.パニックってしまった、ある夜の出来事
実は まったくおバカな話です。5月のある日曜日の夜のことです。
テーブルの上にあったチョコレートのかけらを食べちゃいました。
が、それはなんとまったくの勘違いで、ピアスの片一方で、それと気づいて1分後にパニック状態になりました。チョコレートの色・形状で、、約5mm四方・ゴム製!?と思われるもの。
「胸が苦しくなって、お腹が痛くなって、、死んじゃうかも!?」と。
とはいうものの、もうのどにツカエテいる感覚もないし。とにかく「お水を飲んで、、体外に出るかな?」などど 脈絡なく考えて 眠りにつきました。
2日後 かかりつけのクリニックへ行ったときに、事の顛末をドクターに興奮して話しました。
私の話を聴き終わって開口一番「まったく問題ありません。おそらくもう体外へ出ていますよ」と。このドクターの一言でほっとしました。
今でも、あの夜の私とドクターの言葉でほっとした私を考えると、一人でクスリっと思い出し笑いをしています。
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