友へ

この夏「糖質制限プログラム」に取り組みました。 健康管理（特に膝の故障を緩和するため、やせるため）のため、食生活の改善と筋トレを組み合わせたものです。 ＜久しぶりに友人と会う＞となると食事はつきもの。そのため、この夏は、できるだけ　ひっそりと（笑）ストイックに過ごしました。それはそれで　新しいことにチャレンジしている気分で　楽しいものでした。（ちょっと　負け惜しみ！？） このことを話すと親しい友人は「もう100回はやってるんじゃない」と冷笑しますが、それがまた　やり遂げようという原動力になりました。

友から

>糖質制限プログラムですか。さすがオレンジさん！（わたしのニックネームです） >新しいことにチャレンジされてわくわくしている姿が素敵です。 >たしかに食生活を変えると＜人と会う＞ときは大変ですよね。 >食べ物によって何かを成し遂げようとするとき、 >ほとんど外食のものでは難しいですからね。 >それに人付き合いもありますし。 >そこを苦労と感じるか、前向きな原動力に変えるかは大きな違いだと思います。

友へ

昨日もあるセミナーに出席。セミナー後、懇親会がありましたが、お茶とおしんこをいただき途中で退席しました。私自身はもう＜食事制限に苦痛を感じない＞ように　なりましたが、他の方々にとって雰囲気が悪くなる！？面もあるなあ、、と　気づきました。一生　続けるわけではないから、やっぱりそういう場（懇親会）を避けるのが懸命なのでしょうね。

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さて　１０月１６日ちょうどプログラムを初めて２か月で、１０・５キロの減量達成。
このプログラムを体験して良かったこと。

・体重が減ったので、以前の洋服が着られるようになった。
・ブテックで試着する楽しみが増えた。（つい、嬉しくなって秋冬物を衝動買いした）
・血圧が正常値に戻った。膝への負担が少なくなり、歩くのが楽になった。
・肩こりがなくなった。
・自分にとって、これまでの食生活での問題点がクリアになった。
（食べ過ぎない、ご飯の代わりにお豆腐を食べる）

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私がお世話になったジムは　ル・スイス銀座　トレーナーは明名雄大さんです。
http://www.le6.jp

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