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ざっくばらん ゆき子のおしゃべりコーナー
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2020年1月1日

5.2019年から 2020年へ

 

<ネイルのおしゃれ>

 

はい、もちろん続けていますよ、ネイルのお手入れ。この3色は11月、ベルリンで買ってきたもの。<日本では見ない色>を探しました。やっぱり!?ドイツでもフランス製のものに人気があるらしい。ミカン色? 青と緑の混ざった色?ボルドー色。

 

 

 

 

 

<浅草・木馬館>

 

大衆演劇の一瞬一瞬のその場にかける結集した力にいつも感動しています。

五感を駆使しての発信力にいつも感心してしまいます。また、観客の反応は、その時その時で色々あり、それもまたまた新たな発見です。楽しいですね。

 そして、その後の浅草の街中とは思えないちょっとした異次元の世界。

ゲートホテルのテラス、おしゃれなNYスタイルのホテルのバーは、私たちのとっておきの秘密の場所―穴場になりそうですね。月替わりですから、次回どんな特徴のある劇団か ワクワクします。ではまた。

(一緒に大衆演劇を見に行った友人Aさんからのメール)

 

篠原演劇企画 東京来週演劇のホームページより

 

 

 

 

 

ゲートホテル雷門のホームページより
 

 

 

 

<世代交代・マンション理事会>

 

12月の某日、マンション理事会が行われた。輪番でなった2年間の理事も、これでお役御免。2018年は1億1千万円の借り入れをなんとクリアして、大規模修繕工事を実施した。半年間、足場を設置して外壁工事をしたのも、もはや懐かしい感じさえする。

2020年もまた隣地との境界、、など、課題も大きい。でも「やりがいがありますね」と積極的に自ら手をあげてくれた若手(40代)もいて、正に世代交代を実感した。やる気のある人々が身近にいるのを見て、すごく嬉しかった。

 

 

 

 

左の女性はたびたびHPに登場している友人・大原延恵さん。この似顔絵は彼女から私への誕生日プレゼントです。
12月のある日、呼び出しがあってとある店に行ってみたら、そこへプロのイラストレーター(田中ラオウさん)が登場。約20分で描いてくれました。本音で<お葬式の遺影>に使いたいと思っています。だって200%素敵に描いてありますから。

田中ラオウさんは、世界チャンピオンになったこともある力のある人です。
https://www.raou-tanaka.com/

 



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