「そろそろ平井さんとTさんのお墓参りにいきましょう、、よ。そのうちーといっていたら、行くチャンスがなくなるかも」と、友人の呼びかけがありました。
私とTさんが将来入ることになる、東京郊外の共同墓地へ、地元・文京区の仲間(クローバーの会)と行ってきました。
秋の半日、折しもそこは例年になく小さな名も知らない花が咲き乱れていました。
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● 御一緒したメンバーの一人が、早速 ファイスブックにあげてくれました。とても嬉しい出来事でした。
秋晴れの某日。地元先輩方の生前墓を拝見しに 都内郊外へ ご本人達同伴で出掛けました。終活を支援するNPO法人の共同墓です。
都内郊外の私鉄の駅から徒歩10分ほど。大きな木が目印でした。
霊園の中に入ると[墓地]の概念が変わります。墓石の高さがとても低い。
墓石に欧文が刻まれている西洋式のお墓のみならず いわゆる日本の[◯◯家]の墓石も低いのです。そのせいか 手入れの行き届いた霊園のすみずみまで気持ちよく見渡せて 思わず深呼吸をしたくなる霊園…というより庭園でした。
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