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ざっくばらん ゆき子のおしゃべりコーナー
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2026年1月1日

1.<what > と < how to>


1)「どんな お仕事をしていたんですか?」

と訊かれるのは、本当はとても苦手です。
もちろん隠すつもりは毛頭ないのですが、説明するのがめんどうくさいから、というのが正直な理由です。
「はい、定年まで大学で教えていました」というと、「何が専門だったんですか?」と次の質問に続くのです。
相手によって「マネジメントです」と言ったり「コミュニケーションです」と答えています。

もちろん、自分を隠す偽る気持ちはないのですが、会話をできるだけ率直に楽しくさせるために、どういう説明をしたらいいのか?いまだに悩ましいことなのです。

 

 

 

2)企業研修のテーマは

企業研修を主に行っていた時は、まさに すぐにも身に着けてほしいコミュニケ―ション スキルが中心でした。
 ・プレゼンテーション(人前で発表するスキル)
 ・ファシリテーション (場を運営していくスキル・司会役)
 ・部下をやる気にさせる動機付け (モチベーション) 
 ・コーチング など
 
もっとわかりやすい説明をすると、私たちの社会生活においてとても中身が素晴らしいにも拘わらず、伝え方で損をしている、もったいなあーと思うことが非常に多いのですね。
ただ、私たちが受けてきたこれまでの(1970年代まで)教育は「中身が大切、言い方は二の次」という傾向がありました。
 大学の先輩に「君はどういうことを教えているのか?」と問われて答えた時「へーェ、伝え方が教育のテーマになるのか」と言われたのを今でも覚えています。

 

 

 

3) やっぱり 伝え方・表現の仕方は大切!! 

組織の中で仕事をするーということを卒業して、現在はボランテアや趣味で時間を過ごしています。でも、どんな場面でも人と人が交流するときはやはりコミュニケーション能力が問われるなあ!と実感しています。どんなにいいことを思っていても、考えていても それを相手にわかるように表現しなければ 伝わりません。
さらに相手へ依頼する、頼みごとをする、反対に断るといった場面では、一層 重要になってきます。

 特に大学では<アサーション・率直な自己表現>を中心に学生に伝えてきました。
「言い方・表現の仕方 ひとつで自分の言いたいことがうまく伝えられる」「結果として、心が軽くなる」と理解してくれました。

<what > と < how to> はどちらも大切、特に< how to>について 軽く考えないこと、内容はもちろんのこと、その伝え方の工夫をしてみることが、より一層現代では求められているといっても過言ではありません。

 

 

 



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