トップページ > 内視鏡・エコー検査について

日本は世界一の高齢化社会で、骨粗鬆症患者は今後も増加傾向にあります。
そのような状況で、骨折して寝たきりになる人の急激な増加が懸念されており、正確な骨密度測定による骨粗鬆症患者の早期発見、治療、予防が必要とされています




X線骨密度測定装置GE社製DPX-BRAVO

廣島クリニックでは最新鋭の骨密度測定装置を設置し、骨粗鬆症の診断並び、治療を行っています。
検査部位は腰椎正面、大腿骨、前腕骨です。
被ばく量も少なく、安心していただけます。(胸部レントゲン撮影の1/4程度)
   
検査時間は約10分以内で行われ、痛みもありません。


腰椎正面



前腕骨



大腿骨