節穴ラグビー観戦記だぞ


■私は目利きではない

ここではまあ、僕の観戦日録が的を得ていないことがたびたびあるだろうけれど、それは勘弁してもらいたいというような弁明が書かれています。だって、ラグビーを見るのにはテクニックがいるんだもん。そして、そのテクニックが僕には到底身に付かないほど難しいんだもん。

■なぜラグビーを見るようになったか


初めて見たのは、1987年(昭和62)11月23日の早稲田vs慶応の試合(国立競技場)です。それ以前のことは何も知りません。それ以後は、秩父宮を中心にして、まあ、時間つぶしで通っているという・・・。

■どこを応援しているかについて

私が通過した大学は、対抗戦グループのいまはBグループに属しています。試合を見たことは、2度ほどありますが、なんの愛着もありません。ま、いい試合が見られればなんでもいんです。

■いわゆるファンについて

人は何であれだけ熱狂的になれるのか、不思議でしょうがありません。僕の感じたファン心理について、ちょいと。

■ラグビー協会について

協会については、何も知りません。では、なにを言おうというのか? 

■ラグビー場について

ま、ただの感想みたいなものかも知れませんが。


1998.10.4

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