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ざっくばらん ゆき子のおしゃべりコーナー
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2026年5月1日

2.友との再会

 

2年ぶりの京都でー

2年ぶりに友と出会った。その友とは、このHP3月改訂版に原稿を寄せてくれたMさんだ。昨年、2025年の大阪万博のパビリオンで働き、其の密度の濃い体験を書いてくれた。万博後、しばらく音沙汰がないので 体調でも崩したのかなと気がかりだったが 京都行きを連絡したら「ぜひ 会いましょう」となったのだった。

なんと、聴いてビックリ。万博が終わってから、就活をしていて結果<京都と大阪の職員、両方に採用され、迷った結果 京都を選びました>ということだった。
 その採用試験のための受験勉強で、忙しかったのですーといって、その経緯を熱く語ってくれた。

10年くらい前に出会った頃から Mさんは京都検定1級を目指して学んでいた。それも、合格しても毎年受験しているのだという。
そういう京都大好き、京都について学ぶこと大好き人間がいてそういう人たちでグループをつくっているのだという。これだけでもーーーたまげた!!

 

そして、公務員試験に挑戦

そして、住まいは大阪。そこで 万博に挑戦、そしてあるパビリオンに勤務。そして、次にせっかくの経験、知識をもっと活かしたいと公務員に挑戦したというのだ。
その試験の様子、京都の最終面接は数名の中で女性はMさん一人だけだったそう。
「あなたが過去の京都の偉人の○○だったら、どんな仕事をしたいですか?」というユニークな質問もあったそう。彼女は、京都検定で学んだ知識をもとに、堂々と持論を述べたという。それを聴いた面接官の顔が目に浮かぶようだった。

「ゆきこさん、私 どうしても受かりたかったから、受験勉強の塾にも入ったんですよ」
「模擬面接もやってもらいました」という。

彼女の熱い思いは止まらない。私が面接官だったら、こういう人をぜひ採用したいと思う。
そして「大阪と京都では、もう 事務処理のスピードがまるで違いますね。合否の結果も大阪は即、mailでくれるのに、京都はものすごく遅いです。時間もかかるし、すべて文書でくるんですから」と。
さらに 勉強にはAIも活用していると話してくれた。

 

これから 何年、働くか!

「ところであなた いくつになったの?」と思わず訊いた。「49歳です、わたしがゆきこさんと光明院で出会ったのは40になった時でしたから」と答えてくれた。

「そうか、この4月から10年は公務員として働く事になるのね」と思わずつぶやいたら「いいえ、もう定年が65歳になっているでしょうから、あと15年ですね」と返事が返ってきた。

「そうかーー それまで、私は生きて居るかなあ!?」心から そう思った瞬間だった。

 

―写真はMさん撮影のもの、
1・2枚目は<岡崎さくら回廊十石舟めぐり>ーの船中から。
3枚目は平安神宮・鳥居にてー



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