婦人部
婦人部とは
商売をささえ、また家事、育児など、かさなる負担のなかで一生けん命にはたらいている業者婦人。
圧倒的多数が家族労働に依拠する中小業者の経営の中で、業者婦人は、事業とくらしを支える重要な存在です。
商売のこと、生活のこと、子どものことなどを話しあい、はげましあう民商婦人部には、全国で18万人の業者婦人が参加しています。
ジャズダンスや手芸、生け花などの教室を開くなど、身近なところで趣味やサークル活動を大切にする活動をしています。
また、中小業者の果たしている社会的役割を知らせようと、親たちの働く姿を子どもたちに見せる「親の仕事を見るツアー」を夏休みに実施するなど、母親ならではの創意も発揮してとりくんでいます。
婦人部のパワーってすごい!!元気が出た!!
10・4全国業者婦人決起集会
「許すな大増税」「生かせ!平和・くらしに憲法を」第9回全国業者婦人決起集会がひらかれ、愛知から63名、全国から2000名が参加し、45万筆以上の『業者婦人地位向上署名』が持ち寄られました。
愛知の参加者は、有松しぼりの黄色ハンカチと港民商婦人部作成の「光る9条バッチ」をつけて、省庁交渉や銀座宣伝行動、国会請願行動、決起集会、デモ行進などに参加し、業者の実態を訴え、業者婦人の地位向上を求め行動しました。
【省庁交渉】
「銀行がサラ金なみのローンをやっていることについて正したら、『うちの管轄ではありません』と言っていた。勉強しなければいけないと思ったが関係ないという返事は納得できない」(金融庁交渉に参加した山本副会長)
【宣伝行動】
全国から320名で大宣伝行動、388筆の署名が集まりました。「次々とマイクを握る業者婦人の力強さ、堂々とそして切々と訴える姿に感動しました」(斉藤会長)
地位向上署名・共感広がる
愛知県出身の衆議院議員25人、参議院8名に「地位向上署名の紹介議員になってほしい」と要請しました。
ほとんどが秘書の対応の中、署名の趣旨を読み「個人的には、考えなければいけない内容もあるが、消費税については、党と主旨が違います」と20分ほど対話できた議員もいました。そのほか、初めてお茶が出された、秘書が趣旨について「消費税以外は、まったくその通りと理解している」と丁寧な対応をするなど、私達の要求が理解され始めていることを実感しました。
逆に、受付で面会を拒否する、ひどい対応の議員もいました。
【決起集会】
よさこいソーラン踊り(西松副会長が参加)で元気に始まりました。全国からの活動報告では、春日井民商婦人部の梶田さんが就学援助の取り組みを報告しました。決起集会は「業者婦人の『ド根性!』を感じた」「切実な問題に正面から立ち向かう仲間の奮闘に元気をもらいました」など感動的な内容でした。
地元でも宣伝・署名に奮闘
全国業者婦人決起集会に呼応して各地で宣伝・署名行動が取り組まれました。
春日井民商婦人部は、7名の部員がスーパー前で宣伝・署名行動を行いました。あいにくの雨模様でお客さんは少なかったのですが、多くの方が足を止めこころよく署名してくれました。中には男性が「これ以上、地位が上がったら家の中で困ってしまうがね」と笑いながら協力してくれました。参加者から「1時間で59人分も集まるなんてすごい。」「やっぱり女性の地位向上は願いなんだね。」などと感想が出されました。知多北部・西春日井民商婦人部も署名行動を行いました。
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