
![]() 川下の橋より上流の敷地方向を見る |
はじまり
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![]() 敷地の対岸より |
敷地の南側は民地で、貸し駐車場となっていてその先は畑です。敷地の西側に道路が接し、その道路の西側は住宅地と なっています。このようなことから、道路 を隔てた西側以外は、大変眺望に恵まれた敷地と言えます。土手の上を歩きながらこの住宅について、私は川方向に向かって大きな窓が開かれ、心地よい風が抜 けて行き、ゆったりとした時間の流れる、そんな快適な生活を思い浮かべました。(写真は完成後のもので、中央左よりの白い建物です。) |
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周辺環境・敷地調査
西側道路より敷地とその先の土手を見たところです。 |
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計画中の1階平面図
建て主の希望により、ガレージに車を2台並べて駐車できる案になっています。 |
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計画中の立面図 西側道路より、東(土手)方向を見た計画中の立面図。 |
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計画中の断面図
西側道路からの道路斜線規制も、こういった断面形状に決まっていった事に多少は影響しています。 |
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計画中の外観パース1
この案では外壁の仕上げが1〜3階で各階で異なっています。 |
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計画中の外観パース2
これは南西方向より見たものですが、道路をへだてて西側は住宅が建ち並んでいるので、そちら方向の西側の窓は極力少 なくして、その分眺望の開ける、川方向の東面の窓は大きく取りました。 |
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計画中の外観パース3
東側の土手の上空より鳥の視線で見た、まさに鳥瞰図(バードビュー)です。基本設計について ・建て主の間取りなどの要望や予算 |
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・日当り、眺望、通風など、この敷地が持つ快適に生活をする為の環境的な特性などを総合的に考慮して、建て主と一緒 に考えながら、時間をかけ て計画案を何案も作成して、案をまとめてゆきます。計画中の外観パース4 東側の土手からほぼ人の目線の高さで見たものです。 |
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計画中の内観パース1
2階LDより、川方向である南東方向を見たものです。 |
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計画中の内観パース2
2階LDの食卓テーブルより、南方向を見たものです。 |
![]() 地盤調査報告書 |
地盤調査
基本設計と平行して、この敷地が川に近く、地盤が悪い事が予想されましたので、地盤調査会社に液状化の検討を含む調 査を依頼しました。提出された地盤調査報告書によると、やはり地盤強度は低くいものでしたが、液状化の可能性は少ないとありました。不足する地盤強度を補 う方法として、信頼できる構造設計者に判断を仰ぎ、今回の建物に必要な仕様として、細鋼管杭(杭長5m,本数9本)と決定しました。 |
![]() 西側立面 |
模型作製案が大分固まって来たところで、よりリアルに計画案を確認できる、模型を作製しました。 |
![]() 北西立面 |
この住宅は、敷地の有効活用の意味もあり、3階建てとなっています。各階の構成は次の様になります。 |
![]() 南東立面 |
2階にLDKを持ってくる案を逆転プランと呼ぶようですが、この敷地の場合、やはり川方向の眺望や、太陽の日差し、 周囲からの視線などのプライバシーの面から、2階にLDKを計画しています。 |
![]() 南西立面 |
ガレージには車を2台並べて駐車したい。しかも車と車の間に柱や壁を無くし、オープンな一体の広い空間を確保したい とい う要望などから、1階を鉄筋コンクリート造(RC造)、2、3階は木造の混構造3階建てになっています。2台分の駐車スペースを一体のオープンな形で確保 することが木造では難しく、また耐震性、耐久性、耐火性等の点でも優れるRC造を採用しました。 |
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