福島成蹊中学校において薬物乱用防止講座に講師として出席。3年生90名を対象に脱法ハーブや違法ドラッグ、大麻・コカインなどといった禁止薬物の体に与える影響や罰則について解説し理解を深めた。また、同時に相談相手や友人の大切さも教え、自覚を促した。

平成24年度予算をはじめ県議会の歴史や構成、原発、医療や介護、健康および食品の検査、除染、中間貯蔵施設、企業立地補助金、これからの道路計画、県警察本部庁舎建設などを説明し、近い将来の福島像を理解いただいた。

一般国道13号線福島西道路整備促進議員協議会を福島市選出県議8名で設立。同時に安部福島河川工事事務所長から現状説明を受け、県立医大新センター完成（平成28年）までに大森〜4号バイパス間の開通を要望した。

平成24年度予算をはじめ県議会の歴史や構成、原発、医療や介護、健康および食品の検査、除染、中間貯蔵施設、企業立地補助金、これからの道路計画、県警察本部庁舎建設などを説明し、近い将来の福島像を理解いただいた。

福岡市立こども病院・感染症センターを訪問し、概要や特色について詳細に説明を受けた。長崎県地域医療対策課では、救急医療特に小児救急医療・周産期医療、ドクターヘリ、がん対策推進条例について調査。長崎大学病院では、緊急被爆医療や臨床研修制度、離島・へき地医療、地域医療教育制度について調査。熊本県警察本部では、庁舎建設の経過や理念、特徴、耐震性について調査した。どれも今後の福島県にとって重要かつ必要な施策であり、その実現に全力を尽くします。